このブログは「ソフトウェア開発技術者」「基本情報処理技術者」の資格取得を目指す方、ソフトウェア開発の仕事に興味がある方を対象に、必須な用語の解説をリファレンス形式で提供しようとするものです。
また、ソフトウェア開発の仕事内容に関する情報も提供していきます。
当ブログを効果的に活用され、晴れてソフトウェア開発技術者としてステップアップされることを心より願っております。
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posted by ソフトウェア開発技術者 at 00:00
| *ソフトウェア開発技術者資格の概要
PCB
プロセスの管理には、PCB(Process Control Block,TCB:Task Control Blockともいう)とよぶデータ構造を用いる。
PCBはプロセスごとに用意され、
・プロセス識別用の情報(プロセスID、一意の値)
・プロセッサの内容に関する情報(PSW(プロセス状態後:プロセス実行状態を示す情報)、レジスタ等)
・プロセス状態に関する情報(プロセス状態の区別、実行優先度等)
・使用リソースに関する情報(メモリ内容、入出力機器情報等)
・次PCBへのポインタ(アドレス情報)
が格納されている。
実行可能状態プロセスの待ち行列は、ポインタによって各PCBをつなぐことで形成されている。
posted by ソフトウェア開発技術者 at 20:25
| プロセス(タスク)管理
ディスパッチャ
実行可能状態のプロセスに資源(プロセッサ等)を割り当て、実行状態に移す動作をディスパッチングと呼び、これを行う機構をディスパッチャと呼ぶ。
また、複数の実行可能状態プロセスの中から、次に実行状態にすべきプロセスを選択することをスケジューリングと呼び、これを行う機構をスケジューラと呼ぶ。
一般には、「ディスパッチャ」あるいは「スケジューラ」という語でディスパッチングおよびスケジューリングを行う機構全体を指すことも多い。
posted by ソフトウェア開発技術者 at 20:04
| プロセス(タスク)管理
句構造文法(0型文法)
構文規則(syntax rule)とは、プログラムを構成する記号や単語の並べ方の規則のことであり、句構造文法の枠組みで表現することが一般的である。
posted by ソフトウェア開発技術者 at 15:34
| プラグラム言語における基礎理論
計算量の大小関係
アルゴリズムの(計算量の)解析の際によく使われるO記法関数の種類を示す。(定数オーダー以外の)全ての関数はnの増加に従って無限大に発散するので、表には発散速度の遅い順に並べてある。またcは任意の定数である。
| 記法 | アルゴリズムの例 |
| 偶奇判別 | |
| 素集合データ構造における探索アルゴリズム | |
| ソート済み配列における二分探索 | |
| AKS素数判定法による自然数nの素数判定 | |
| kd-木上の探索 | |
| 非ソート配列上の探索 | |
| ヒープソート, 高速フーリエ変換 | |
| 挿入ソート, 離散フーリエ変換 | |
| ワーシャル-フロイド法 | |
| 巡回セールスマン問題の(厳密解の)解法 | |
| 2つの論理式の同型判定 | |
| AC単一化子の完備集合の探索 |
posted by ソフトウェア開発技術者 at 16:44
| プラグラム言語における基礎理論
